看護師 資格

看護師の国家試験

看護師の資格を取得するためには、国家試験に合格しなければいけません。

 

誰でも受験できるわけではなく、学歴による制限が設けられており、看護師になるための専門的な知識をあらかじめ持っていないと、受験し、合格できない仕組みとなっています。

 

学校における修業期間は2年以上もしくは3年以上です。

 

試験案内の配布や願書の受付は11月下旬から12月中旬に実施されており、試験は2月下旬に実施されています。

 

合格発表は3月下旬に、受験地と受験番号が厚生労働省と地方厚生局、地方厚生支局に掲示されます。

 

試験科目は人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、基礎看護学、精神看護学など、合計10科目です。

 

受験料は5400円、試験地は北海島、青森、宮城、東京、愛知、石川、大阪、広島、香川、福岡、沖縄となっています。

 

午前と午後に、必修問題、一般問題、状況設定問題をそれぞれ解答します。

 

必修問題と一般問題の配点は1点で、状況設定問題は2点の配分となっていますが、明確に発表されているわけではないため、配分が変更される可能性があることに留意しなければいけません。

 

合格基準点は、必修問題は全体の80パーセントを満たすことですが、一般問題と状況設定問題は、相対的に決められ、年度によって基準点が異なります。